2011年5月23日月曜日

Tiny Dreamer

SKYヤマダケンです。

昨日はDEEPAの9周年ということで、
去年の12月以来のアカツキとの共演。
前日の深夜にはDARK RESIDENTがDEEPAに出演しているという、
DAWN TOWN DANCE vol1.5みたいな感じでした。

今回はステージ時間が短かったこともあって、
久しぶりに勢いのある曲でまとめたんですが、
このロックバリバリな感じが超おもしろかった!

そんな中、3曲目に演奏した曲が「Tiny Dreamer」という曲。
今のドラマーが入る前、約1年ほどSKYでドラムを叩いてくれた
メンバーと一緒に作った曲。
今でも大好きな曲で、SKYのパワーが溢れる曲。
その曲を演奏するのをぜひ彼に見てほしいと思ってたんですが、
忙しくてなかなかライブに足を運んでもらえず、
去年の年末のイベントでも会えず、少し残念に思ってました。

その彼が、昨日ライブに来てくれました。
特にメンバー間で話をしたわけではないですが、
間違いなく昨日のこの曲は彼に捧げられたもの。
会場のみんなの胸に響いてほしかったのはもちろんですが、
彼のココロを揺さぶりたかった。

その思いと集中力が結実したのか、
昨日演奏した5曲の中では一番アツい音になってた。

ステージが終わって、アツくなってくれている彼から
いいステージだったと言ってもらえたのが嬉しかった。

そして、彼から、冗談混じりではあったけど、
またバンドをやろうと思うという話を聞いて、本当に嬉しくなった。

仕事のことや年齢のこと、
いろんなことを考えて、一旦音楽から離れるということで、
SKYを抜けて行った彼だったけど、
SKYを始めてドラマーが抜けるのは3回目だった。
1回目も2回目も、納得できない感じがあった。
なんで一緒に続けられないんだろう?
そういう気持ちを払拭できないまま去るメンバーを送った。

でも彼の時は違った。
素直に去る彼を見送る気持ちになったし、
短い時間でも一緒にもの造りに集中してくれた彼に
感謝の気持ちが大きかった。
だからこそ、最後に1曲録音しようという話になって、
「Tiny Dreamer」をレコーディングしたのだ。

彼と一緒に作った曲、あの時のあの4人でしか作れなかった曲。
それを最高にかっこよく演奏しているのを見てもらって、
その音に何かを感じてもらえて、よかった。

バンドを長い間続けていくことは、思っているよりも難しい。
どういう問題が起こるのかはバンドごとで全然違うし、
なんでそんなことで解散してしまったのか?なんて思うこともよくある。

なんにせよ、自分たちが続けていくことで、
一旦音楽から離れた人が戻って来たり、
何か忘れていたものを思い出してもらえたり、
そこに何かを感じてもらえたらいい。

どこで誰が何を感じているかなんて、
気付いてなかったり知らなかったりすることの方が多いんだから、
自分がやったことであれが無駄だったとか、
あれはやめておけばよかったなんて考える必要はないと思う。

SKYでやってきたことに無駄なことなんか一つもない。
僕はそう思います。


DAWN TOWN DANCEというイベントも、
これから先いろんなことがあると思うけど、
みんなでいろいろ考えて、とにかく続けていきたい。
続けていって初めて見えてくるものがたくさんある。
続けてきたから出会える人もあるし、
続けてきたから進めるステップもある。

7.24、まだまだほんの二歩目。
一歩一歩、進んで行きます。 
よろしかったら、ご一緒に。





0 件のコメント:

コメントを投稿